links for linguistics

◆言語学関係のサイトで、研究上良く利用しているものを紹介していきます。

◆鋭意作成中。

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■Distributed Morphology: 日本語では拡散/分散形態論、DMと略す。管理人の専門です。
Distributed Morphology Archive 論文のArchiveです。DM以外にも"LingBuzz", "Syntax", "Semantics", "Phonology"のカテゴリがあり、"LingBuzz", "ROA(Rutgers Optimality Archive)", "Semantic Archive"と連携しており、著名な研究者の投稿も多くあります。雑誌に掲載される前、一足先に最新の(理論的)研究に触れることができますが、論文の良し悪しは自分で判断する必要あり。
G.F.S.S DMについての便利なリンク集があります。他にも海外言語学科一覧、論文がdownload可能な研究者の一覧、既刊書/未刊書の紹介、学会/研究会情報など、非常に質の高い情報を多く供給してくれるサイトです。DMに興味が無くても便利だと思います。
Distributed Morphology: FAQ DMに関するFAQ。英語ですが、非常にわかりやすく論点がまとめてあります。DMの第一人者でもあるRolf Noyerのサイトにあります。同じような内容がGlotの論文集に載っています(Heidi Harleyと共著)。
Distributed Morphology: Mailing List DMのML。参加していなくても過去の投稿分を読むことはできます。もちろん英語。
■Distributed Morphology: Reserchers
Rolf Noyer UPennのサイト上にあるRolf Noyerのページ。一部の論文&handoutをダウンロード可。
Martha MacGinnis U of Calgaryのサイト上にあるMartha MacGinnisのページ。論文&handoutをダウンロード可。
David Embick UPennのサイト上にあるDavid Embickのページ。僕はこの人の研究を一番参考にしています。論文&manuscript&handoutをダウンロード可。詳細なabstractも付いています。
Heidi Harley Arizona Uのサイト上にあるHeidi Harleyのページ。論文&manuscript&handoutをダウンロード可。詳細なabstractも付いています。
■First Language Acquisiton: 最近こんなこともやっています
CHILDES "Child Language Data Exchange System"略してCHILDES("ちゃいるず"と読むそうです)。現在はTalkBankという大きなプロジェクトに組み込まれています。各国言語(30カ国ぐらい)の非常に詳細、精密なタグ付きデータと、その検索、編集用プログラムCLANが無料でダウンロードできます。
JCHAT CHILDES日本支部。日本語でのCHILDESプロジェクトの紹介、CLANのマニュアルなどがあります。メーリングリストもあり、サイトにおいてもCHILDES, JCHATに関連する情報が網羅されています。日本語のデータとCLAN自体はCHILDESからしかダウンロードできないことに注意。
言語獲得研究のための文献目録データベース 参加・投稿方の言語獲得研究に関する文献データベース。名前、キーワードによる詳細な検索がかけられるので重宝しています。ただ、投稿されていないものは存在しないという意味で、網羅的なデータベースではありません。
■Japanese Linguistics
とりたてしてたり、と。 茂木俊伸氏のサイト。日本語研究のためのリンク集「やちまた」では日本語の研究に関するweb上の情報が、おそらく全て手に入ります。他にも情報収集、検索に関するノウハウがたくさん。
関東日本語談話会 別名"関東文法オールスターズ"。その名前の通り、時には学会の一部屋より豪華な研究者が集います。日本語に関することならフレームワーク、テーマなんでもありです。二ヶ月に一回開催。
DDS 冨樫純一氏のサイト。サイト名は"Discourse, Domain, Strategy"の頭文字。一部の論文, handoutがダウンロードできます。「現代日本語終助詞研究文献目録」随時更新中。
季刊イシダブログ 石田尊氏のブログ。更新頻度は季刊(時折号外あり)、コメント&トラックバック不可という脱力系ブログ。